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『PUBGモバイル攻略』近距離で打ち負ける時の対処法


一対一の近距離戦で打ち負けることって良くあると思う。

僕自身も余裕で勝つときもあれば、負けるときもある。

勝つときの場合より、負けるときの状況を振り返った方が何かヒントがある気がしたのでまとめてみたぞ。

冷静に撃ち返せているか?

まず第一に、そもそも撃ち返しているかどうかだ。

出会い頭に戦闘が始まった際に、焦って攻撃できていない場合がある。攻撃ボタンでは無いとこをタップして視界が大きく変わってしまうなどしてるうちに負けてしまっているわけだ。

撃ち返さないことには、どんな武器を持っていたとしても負けてしまうのは当然。

この点は、常に射撃ボタンが自然に押せる位置に調整して、押しやすくしておく必要がある。

あとは、焦らないようにするためには、敵を把握しておくのが1番だ。プレイヤーの場合、ジャンプも織り交ぜって移動してくると、ミニマップの足音マークだけでは位置の把握はしづらい。足音をイヤホンやヘッドホンで聞いてどこから来るのかわかるようにしておきたい。

あとは、イモる場合に、その建物などの構造もある程度は把握しておかないと思いもよらないところから敵がやってくる。
内階段を登って二階の隅で待ち伏せしていたら、敵がどうやら外を走っていると思い少し移動しようとしたところ、実は外階段があって窓から入ってきて撃たれたなんて経験が実際にある。
その場合は、敵に完全に虚をつかれた状態になり、打ち勝つのは無理な話だ。

せめて自分のいる建物はどんな構造なのかは把握しておきたい。

左右に横移動をしてみる

さぁ撃ち合いだ!

で、結局負ける。ワンテンポ遅かったかもしれないがいつも負ける場合何かが違う。

武器はあるもので勝負するしかないからここでは触れない。

では、何が違うかといえば、思い当たる節がある。

それは、敵が撃ってくるときめっちゃ左右に動いているのだ!

そうすることで、射線をずらし被弾する弾の数を減らしていると思われる。

そういう時に限って自分は、棒立ちの場合が多い。これでは、棒立ちの自分は動かない的だ。

被弾を減らそうとしている敵と、棒立ちの自分では撃ち負けるのは明らかに自分だ。

ということは、自分も左右に動きながら撃ってみることが打ち勝つことに繋がるということだ!

しゃがんでみる&伏せてみる

ただし、左右の動きをしつつ撃つのは操作の練習をしないと難しいところだ。ゆくゆくは頑張って動けるようにすることにして別の方法はないだろうか。

ということで、敵から見て被弾範囲を減らすのは効果がありそうだ。

敵との遭遇の瞬間、しゃがみ伏せの体勢を取って銃撃する。
これなら、逆に敵のエイムがワンテンポ遅れることで、自分が打ち勝つ可能性が高くなる。

ADSしてみる

逆に、敵の射線を外すのではなく、確実に当てる方法はADSで銃撃だ。

ADSは腰だめ撃ちではなく、スコープやホロサイトを覗いてエイムすることだ。

確実に、敵の体の中心を狙うように撃てれば、被弾回数を増やすことができダメージを与えることが出来る。これなら打ち勝つことができそうだ。

またADSする場合には、出来れば、しゃがみや伏せの体勢をとった方が安定しやすい。弾がばらけにくくなるからよりダメージを与えることだできるぞ!

ジャンピングショットガンでヘッドショットキメる

御託はいらねぇ。撃てば勝つ方法はねぇのか。
という話なら、ある!

それは、横っ飛び、ジャンピングショットガンでヘッドショットだ!

敵のエイムを外し、滞空時間の間に腰だめで頭にエイムして、ドンッだ。

これに勝る攻撃は無い。
自慢じゃないが、なぜかこれは得意でアーケードモードでショットガンの時よくやってドン勝することができていた。

ショットガンの場合、たった一発あてるだけでも即ダウンを取れることが多いからかなり勝ちやすい。しかも、近距離戦に必然となるからスモークやグレネードで牽制して一気に距離を詰める際、ジャンプすることが多いから必然的に空中で撃つことが多くなるのだ。

これが、一度でも成功するとかなり病みつきになるぞ!
最後はちょっと武器頼みで話がズレたが試してみてくれ!

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