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『PUBGモバイル』雪マップのVikendi(ヴィケンディ)に出掛けてきた。寒い。感じたマップの特徴。

新マップがついに来た来た!

雪マップということで、どんな雰囲気なのかちょっくら行ってきました。

マップの全体像と始まりの島

全体的に丸っこいマップで南側、南東方面は雪が少ないようです。

冒頭始まりの島が好きなのか?みたいなアナウンスが流れ教会があるところからスタート。始まりの島っていうから島なのかと思って、マップを見たら南東に位置するCantraという温泉街のようです。

早速ダイブすると一面雪景色。

北西の町Krichasに行ってみた。

徐々に近づくKrichasの町並みは、どうやらヨーロッパ風のようです。

円弧上に建物が並び、生活があったかのような好きな雰囲気です。ヴィケンディの田舎っぽいところはみんなこんな感じなんかな。

北の施設Cosmodromeに行ってみた。

サクッとやられたところで、次はマップ北側に位置する巨大施設Cosmodromeに降下。

徐々に近づくと見えてくるのはロケットです。

さらにあたりを見渡すと発射台らしいものもあります。ここはどうやら宇宙開発の基地だったようです。

南東よりのCastleに行ってみた。

続いては、これまた巨大な施設のCastleに降下。

石畳敷きの床にレンガ建築のお城のようです。だだっ広いですが、ドロップアイテムが極端に多いわけではなさそうです。
外からの遠望はこんな感じです。

東のPeshkovaに行ってみた。

最後にマップ東側のPeshkovaに降下。

上空から見ると建物は間隔が広くとられています。

町の様子。

かーなーり廃れた農村のようです。建物もボロく納屋というか倉庫のような建物がおおかったです。

昔はこの教会にみんな通っていたんでしょうか?

PUBGで勝手に妄想してみる

勝手にこの世界で何があってこんなバトルロイヤルの舞台になってしまったのか想像するのが好きです。

もともとの住民たちはどこへ?舞台の島から望む超大陸にはいったい何が?巨大な山脈の名は?なんてね。

こんなところでVikendi(ヴィケンディ)のお出かけレポートはドン勝で締めたいと思います。

やったね!自分だけ早々にキルされてたけどね!仲間って最高!

Vikendi(ヴィケンディ)の特徴、思ったところ

最後に新雪マップのVikendi(ヴィケンディ)のプレイして思ったところや特徴書いておきます。

意外とSanhokと違いがあるので面白いです。

施設にはドロップが少ない

プレイしてすぐ思ったのは、施設には意外と装備が落ちていないです。だだっぴろい敷地がちょこちょこっとあり、建物内もちょこちょこっとあるイメージ。

ARやSRが極端に少なく感じる

何回かプレイした思ったのはARやSRがあんまり落ちてない印象を受けました。

ショットガンとサブマシンガンがかなり多め

変わりに多いのは、ショットガンとマシンガンです。どこに行ってもいっつもあります。

雪だから寒さによるステータス異常とかは無い

雪だからと言って、凍えるとかそういうステータス異常はないです。

できたらいいのにとこっそり思っています。

雪だからといって足跡やタイヤ痕でトレイルできるわけではない

雪だからと言って、足跡が残るとかタイヤ痕が残るとかいうわけではない。

残ったらすごいおもしろいのにってこっそり思ってます。

スノーモービルは雪の上じゃなくても走れてしまう

スノーモービルは、土の上でも走れます。

リアルな山間部のようなマップで高低差がかなりあって面白い

高低差はたくさんある。障害物もたくさんあるからうまく使いたい。

入り口が封鎖されてて入れない建物が多い

大きい町の建物の入り口が封鎖されていて入れない建物がある。

何度もプレイしてどこが入れない建物が多いか確認したい。

特に雪マップだからといって有利不利が発生しているわけじゃない

特に、寒いとか足跡が残るとかないので。敵味方に有利不利は特にないみたい。

でも、霧とか雨とかなとから実装されているから、そのうち吹雪とかあるかもね!

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