MacOS Yosemiteへのアップデート後、iPhoneを接続するとiPhotoが自動起動してしまう場合の対処法をご紹介します。
状況:「カメラ接続時に開くアプリケーション」を「割り当てアプリケーションなし」にしているにもかかわらずiPhotoが起動してしまう。
とても簡単です。
1.iPhotoを起動して環境設定を開きます。
2.一般タブの「カメラ接続時に開くアプリケーション」の欄を確認します。
3.一度、イメージキャプチャなど他の項目を選択します。
4.iPhoneを接続して、イメージキャプチャ(他の項目)が起動することを確認します。
5.iPhotoを起動し、再度「カメラ接続時に開くアプリケーション」を「割り当てアプリケーションなし」にします。
6.iPhoneを接続しなおし、iPhotoが自動起動しないことを確認します。
以上です。お疲れさまでした。